「うちは縦型だけど、ドラム式のほうが汚れやすいって本当?」「分解洗浄って、何年に1回やればいいの?」——お問い合わせでよくいただく質問です。結論から言うと、縦型もドラム式も汚れます。違うのは「汚れる場所」と「汚れ方」です。本記事では、長野・松本で洗濯機の分解洗浄を行う洗濯機分解ドットコムが、両者の汚れ方の違いと、分解洗浄をすべき頻度の目安、依頼のサインをわかりやすく解説します。
縦型とドラム式で「汚れる場所」はこう違う
同じ洗濯機でも、構造が違えば汚れのたまり方も変わります。
縦型洗濯機は、たっぷりの水で洗う分、洗濯槽(内槽)の裏側に洗剤カスや皮脂汚れが付着し、そこに湿気が加わって黒カビが育ちます。ある日突然、洗濯物に黒いカスやワカメのような汚れが付くのは、この裏側の汚れがはがれ落ちたものです。詳しくは洗濯機のピロピロワカメ汚れの正体と落とし方で解説しています。
ドラム式洗濯機は、使う水が少なく、洗剤や皮脂が流れきらずに残りやすいという事情があります。加えて、ドアパッキンの裏側、乾燥フィルター、ヒートポンプ(乾燥ユニット)にホコリや糸くずがたまり、そこが湿気を含んでカビの温床になります。乾燥に時間がかかるようになったら、この目詰まりが疑われます(ドラム式洗濯機が乾かない原因)。
結局どっちが汚れやすい?
「どちらが汚れやすいか」を一概に言うことはできません。ただし、現場で分解していて感じるのは次の傾向です。
- 縦型……汚れが「洗濯槽の裏」に集中する。見えないぶん、気づいたときには黒カビがびっしり、というケースが多い。
- ドラム式……汚れが「乾燥経路とパッキン」に分散する。とくに乾燥機能をよく使うご家庭は、ホコリの蓄積が早い傾向があります。
つまり「どちらが汚れやすいか」より、「どんな使い方をしているか」で汚れ方が決まるということです。毎日2回まわす4人家族と、週に2〜3回の一人暮らしでは、同じ機種でも汚れの進み方はまったく違います。
分解洗浄の頻度の目安は何年に1回?
一般的には、1〜3年に1回が分解洗浄の目安とされています。幅があるのは、使用状況で適切なタイミングが大きく変わるためです。
- 1年に1回が目安になりやすい方……1日1〜2回洗濯する、小さなお子さまがいる、ペットがいる、乾燥機能を毎日使う、部屋干しが多い
- 2〜3年に1回でも間に合いやすい方……一人暮らしなどで洗濯回数が少なく、ニオイや黒カスも出ていない
また、日ごろのお手入れとして1〜2か月に1回程度の洗濯槽クリーナー(槽洗浄コース)を使うと、汚れの進行を遅らせられます(自動おそうじ機能が付いた機種は3〜4か月に1回が目安とされます。お使いの機種の取扱説明書をご確認ください)。ただし、クリーナーは槽の裏側やパーツの奥まで完全には届きません。市販クリーナーでの月1回のケアと、数年に1回の分解洗浄は、どちらか一方ではなく補完し合う関係です。クリーナーの選び方は洗濯槽クリーナーの塩素系と酸素系の違いをご覧ください。
頻度より大事な「依頼のサイン」
年数はあくまで目安です。次のサインが出ていたら、前回からの年数にかかわらず内部に汚れがたまっています。
- 洗濯物に黒いカスやワカメ状のものが付く
- 洗い上がりなのに生乾き臭・カビ臭がする
- 洗濯槽クリーナーを使っても、においがすぐ戻る
- ドラム式で乾燥が終わらない、乾燥後も生乾き
- ドアパッキンの裏に黒い点々が見える
「クリーナーを使っても効かない」——これがいちばん分かりやすいサインです。届かない場所に汚れがある証拠だからです。買い替えるべきか迷っている方は洗濯機の寿命は何年?買い替えか分解洗浄かの判断基準もあわせてお読みください。実際にどこまできれいになるかはビフォーアフターで写真をご覧いただけます。
長野・松本の洗濯機分解洗浄なら
洗濯機分解ドットコムは、長野・松本エリアで洗濯機の分解洗浄を専門に行っています。プロが完全分解し、市販のクリーナーでは届かない洗濯槽の裏側やパーツの奥までリセット。作業は写真でご報告しますので、どこがどれだけ汚れていたのかをご自身の目で確認いただけます。縦型洗濯機のクリーニング、ドラム式洗濯機のクリーニングのどちらにも対応しています。
年中無休・お見積り無料・即日対応可です。「そろそろかも」と思った段階で、まずはご相談ください。
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